1960年代末〜’70年代初頭、ヒッピーカルチャー全盛期のサンフランシスコで若者たちに高い人気を誇ったレザー・ブランド、East West Musical Instruments Co. の稀少なトップピースを中心に、メタリックで爛熟した怪物へと変貌していったロック・カルチャーを彩ったレザー・ジャケット・コレクションを紹介するミニ写真集。

マニア垂涎のビンテージレザージャケットを着こなすグラビアページのモデルは干し芋アイドル／フェティッシュ系モデルで活躍中のナマダ。撮影はFYPディレクターでもあるナガサワケンジ。

100ページ
オールカラー
サイズ：A5判